太陽光発電の自宅導入を解説するサイト

太陽光発電を自宅で導入するには

太陽光発電の仕組み

太陽光発電を行う装置は、皆さんもどこかで見かけたことがある「ソーラーパネル」ですね。
ソーラーパネルは「太陽電池」が沢山つながったモノですが、それ自体は電池というよりは「発電装置」の役目を果たしています。
パネルに光が当たると、パネルの中では「光電効果」と呼ばれる、電子が動いてエネルギーが生じるという現象が起きます。
この生成されたエネルギーで電流を起こし、電気をつくっているのが太陽光発電なのです。
発電量ですが、1ヘクタール(縦50m、横100m)で約500kwの電力を出力することができます。
これを1年365日続けると、約100世帯程の年間電力使用量を賄う事ができます。
もちろん、曇りの日もあれば夜も毎日あるわけなので、主に日射量が多くて広い場所、家庭の場合は屋根の上にパネルを置いて発電することが多いです。

太陽光発電の今昔

太陽光発電の基本である太陽電池は、1950年代にアメリカの「ベル研究所」というところで、3人の研究者によって発明されました。
ただ、いきなり民間利用されたわけではなく、その価格は非常に高く、最初は非常に特殊な用途で使用されました。
それは、宇宙開発です。
安定した太陽光を受け続けられる太陽電池は、宇宙船のエネルギー源としては最適だったのです。
太陽電池の民間利用が注目され始めたのは、1970年代のオイルショック以降のことでした。
日本でも各種法律が制定され、太陽電池が生産されていきます。
そして20世紀末には、日本は太陽電池の生産量で世界一になったのです。
しかし現在、日本国内での太陽電池による家庭用太陽光発電の普及は、一般的とはまだ言えない状況となっています。


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